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最新トピックス

091008

ANATAから、あなたに
ものがたり観光行動学会・入会のご案内

ものがたり観光行動学会 Association for Narrative Tourism Actives(略称ANATA)が、2009年11月1日、正式に発足いたします。

この学会は、会員数が100名に達した時点で、日本学術会議への所定の登録を念頭しております。参加ご希望の方は[ものがたり観光行動学会:入会案内]をご覧ください。

091008

ものがたり観光行動学会関連・直近のプログラム

2009年11月7日(土) ちよだ南光亭

11月7日開催ちよだ南光亭チラシ 主催:大阪千代田短期大学・李ゼミ、後援:ものがたり観光行動学会で落語会を行います。この催しは大阪千代田短期大学観光コースの生徒たちが正規授業の一環として舞台のプロデュースと運営を行うというもの。とはいえ内容はあの「米朝事務所」の支援を受け、あの「桂南光さん」らに出演していただくというたいへん本格的な落語会となっています。会場は大阪千代田短期大学内ですが、どなたさまもご参加いただけますのでご興味のある方はぜひともお越しください。

詳細は[大阪千代田短期大学観光コース/「ちよだ南光亭」のご案内]をご覧ください。

2010年3月中旬〜4月にかけてのいずれかで企画調整中

瀬戸内の景観を楽しむクルージング「春の船旅」を企画中です。……ただし、現在は船の手配に悪戦苦闘中。なぜか?

世界最高といわれる多島美の瀬戸内ですが、長距離を行く「船旅」……実は、その全てが夜行便で、これらの船に乗っても景色・景観を充分には楽しめません。つまり、瀬戸内で「世界最高の景観を楽しむクルージング」を実行するには、なんと、船を手配することから始めなくてはならないのです。

「ものがたり観光行動学会」といたしましては、この嘆くべく実態に一石を投じるべく、現在この企画に果敢に挑戦中です。

さてこの企画、実現するや否や(船の手配が不可能となった場合は、別途「陸の河童企画」といたします)。

090728

毎日新聞にシンポジウムのレポートが掲載されました

毎日新聞27日大阪夕刊に、先日行われたものがたり観光シンポジウム in 河内長野──旅すれば観光学習都市の記事が掲載されました。当日パネラーとして参加した松井宏員理事によるレポートです。ぜひごらんください。

ものがたりシンポ[お宝を掘って我が町にファイトを]

こちらは2009年6月11日に朝日新聞夕刊に掲載された白幡洋三郎さんの記事「ものがたり観光のすすめ」です。あわせてご覧ください。

「ものがたり観光」のすすめ[ちいさな旅すぐそばに]

090703

シンポジウム速報ダイジェスト

先日、6/27(土)に開催された[ものがたり観光シンポジウム「旅すれば観光学習都市」in 河内長野]の、速報ダイジェストをお伝えいたします。詳細はまた後日、改めてお伝えいたしますが、まずはこの臨場感をホットなままご覧いただきたいと思います。

  • ご案内:ものがたり観光行動学会事務総長 李有師
  • 写真:野崎英之

遂に、ものがたり観光シンポジウムの日がやってきました。「遂に」と表現したのは、このシンポジウムが一切の「動員」を排し、大阪千代田短大物語観光情報研究センターとものがたり観光行動学会の共催のもと、河内長野市や近隣各位、また、朝日・産経・毎日・読売の記者連らのボランタリーミッションのみで開催する、「ほんまもん」の自立型シンポジウムで、ふたを開けてみないと、「本当に一体何人の方がやってこられるのやら?」が、最後まで分からなかった……その思いの発露です。

結果的には、会場のラブリーホール(小ホール)が満席状態となり「ホッ!」約半年間の準備期間中にに協力してくださった、すべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。まずはこの場を借りて「ありがとうございました!!」

準備作業を行う学生たち
準備作業

これは受付準備作業の様子、千代田短大で観光を学ぶ学生や行動学会ボランティアが、開演2時間前に集合し、大童の準備作業でした。

訪れ始める参加者
受付開始

いよいよ受付が始まりました。この時点でも、本当に何人の方が来てくださるのか、確証がなかったため、みんな不安そう。

会場が埋まりました
盛況

よかったよかった、会場がイッパイになってきました。結局、定員の約400名の参加がありました。

司会をしてくださった木村真弓さん
いよいよ開演

司会は木村真弓さん。NPO法人もうひとつの旅クラブの活動などを通じ、この種のミッションを何度も共にしてきたので、頼れる方です。この日の司会も抜群のキレでした。

開会のご挨拶は物語観光情報研究センター長・李から

不肖、この私から開会のご挨拶。やや緊張気味ですが……

基調講演を行う北海道大学観光学高等研究センター長・石森秀三さん
基調講演:観光を核にしたニッポンの地域再生
[北海道大学観光学高等研究センター長・教授/石森秀三さん]

北の大地から、北海道大学の石森先生の基調講演です。日本を代表する観光学の権威から、熱く熱く語っていただきました。会場は、その内容の厚みに静まり返り、引き込まれ、最後は大きな拍手に包まれました。

プレゼンを行う河内長野市長・芝田啓治さん
地域からの発信[河内長野市長/芝田啓治さん]

河内長野市長・芝田さんによる発表です。今度は一転、穏やかにしかしながら、一語一語噛み締めるような確実な内容でした。

観光庁から観光地域振興部部長・大黒伊勢夫さんにお越しいただきました
観光庁プレゼンテーション:観光圏整備というコンテンツ
[観光庁観光地域振興部部長/大黒伊勢夫さん]

観光庁から、大黒さんのプレゼンです。私たちより、もっと早く「物語観光」に着目しておられた氏ならではの、独創的な活動報告と共に有る内容で、会場も納得です。

パネルディスカッションがスタート
パネルディスカッション:
「ものがたり観光の視点」その可能性と地域のチカラ

休憩を挟み、いよいよパネル討論。

国際日本文化研究センター教授/白幡洋三郎さん

会長の白幡洋三郎さん

関西学院大学副学長・教授/加藤晃規さん

副会長の加藤晃規さん

佛教大学教授/高田公理さん

同じく副会長の高田公理さん

左から松井宏員さん(毎日新聞)、岡崎秀俊さん(産経新聞)、岩井孝夫さん(読売新聞) 李とともに司会進行をしてくださった今井邦彦さん(左・朝日新聞)

そして、新聞社各紙の理事のみなさんとこの私。熱くユーモアあふれ、それでいてアカデミックな討論が会場の皆様とも、確かな「共有された時間」を持ちながら展開されました。

会場からの質問に答える大黒伊勢夫さん 会場からの質問に答える芝田啓治さん

オーディエンス・セッションでも芝田さん、大黒さんが、奮闘されました。

さて、この後のことですが……ものがたり観光行動学会への入会希望も多く、様々なお声が寄せられております。これらの案内は、8月末ごろまでお待ちください。なお、入会希望の方は、自宅住所を記入し切手を貼った返信用封筒を同封して、下記、事務局までよろしくお願いいたします(入会案内の返送は8月末頃となります)。

530-0041 大阪市北区天神橋2-5-11
ものがたり観光行動学会事務局(街角のペンションLee気付)

090512

毎日新聞連載:新シリーズスタート

前回小豆島シリーズ全編5回の連載は好評裏に終了し、企画の継続が決まりました。今後は、ものがたり観光行動学会・発起人メンバーそれぞれによるエスコートで、「ものがたり観光」ニッポン全国の旅が紹介されてゆく運びとなっています。

今回のシリーズも毎週月曜日の毎日新聞夕刊に掲載予定。引き続き、大阪千代田短期大学准教授・李有師がエスコートしております。お楽しみに!